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  ビオスの丘  大メダカの泳ぐ水辺
 BIOSの源 大龍池(うふたちぐむい)の生態系の メダカ

 

メダカを見たことがありますか?

ビオスの丘では、以前より石川高原の水系に生息していたメダカを大切に保存し、その生育環境を確保しています。






メダカ

昔からよく親しまれた淡水魚です。浅い池、田、用水路などで多く見られていましたが、

最近その数は激減し、平成14年、環境庁のレッドデータリストでメダカが絶滅危惧U類とされました。

体長は3〜4cmぐらいで、水面近くに群れて泳ぎ、落下昆虫などを食べます。

大きな目が上のほうについている所から「めだか」という名前がついたといわれています。

本州から琉球列島各地に分布しています。

 
 
 

湖水鑑賞舟が運航する大龍池(うふたちぐむい)をはじめとする、ビオスの丘園内の水系ではメダカが群れを

なして泳ぎ回る姿をみることが出来ます。

身近にメダカを見ることが出来る環境。あたりまえだった風景を次の世代に引き継ぐことが私達の願いです。

※11月〜5月ごろにかけては、岸辺周辺から少し深い部分に移動する為、メダカの姿を発見するのが困難な

場合が多い日が続きます。

 
ビオスの丘
日本めだかトラスト協会の会員として、メダカが住める環境を、次の世代に残すことが出来るよう活動しています。
日本めだかトラスト協会は、メダカにかかわる全国の関係者が参加し、メダカと人が共生するために必要な環境教育、環境調査、
環境整備、普及啓発等の環境保全活動を進めることを目的とします。

 
   メダカの里親制度 「たかまーにぃーや」について
 

大変申し訳御座いませんが、現在、休止しております
実施趣旨


「たかまー」とは方言で言うメダカのことで、「にぃーやー」とは、集落の起源とされる家のことです、
今「ビオスの丘」の中に生きている在来のメダカを元として増やし、育てていき、自然へ返していきた
いと思っています。その活動によって、無くなりつつある自然を少しでも多く子孫に引き継ぐことが出
来る事になると考えます

  昔」と言ってもつい20〜30年前まであたりまえに見られ、親しまれたメダカが今では、本島中南部で
ほとんど見られなくなりなりました。そしてレッドデータブックにまで掲載されるようになってしまいました。
そこで原産地である沖縄の中で育て、保護してくれる方々にメダカを譲りたいと考えています。
そして互いの情報を持ち寄ることの出来る場を作りたいと思います。

 

 

メダカの里親制度 「たかまーにぃーや」は、1999年より開始しました。これまでに、県内の多くの
生徒・児童の皆様が沖縄のメダカを実際に採取し、観察し、そして、繁殖に成功しております。

きっと、身近でありながら「かけがえのないもの」の姿を感じ取っていただけたのではないかと思
います。


  対  象

沖縄県内の学校、教育関係団体・機関等

※ 地域個体の保全と、地域の自然教育・研究活動の一環としてこの制度を設けております。
 

 

申し込み

実施方法

所定の「申し込み用紙」でお申し込み下さい。

目的等審査の上、支障がなければ「ビオスの丘」でのメダカ採取にご来場していただきます。

※メダカ採取は当園スタッフの立会いが必要となりますので、事前に日程時間等の調整を行わせていただきます。
 

  注  意

種(しゅ)の系統保護の為に下記にあげる飼育上の注意を守ってください

  1. メダカの系統保護の為、市販のメダカや他の地域のメダカと一緒に飼育しないで下さい。

  2. 自然の撹乱を避ける為、原産地(ビオスの丘)以外への放流はしないで下さい。

  3. 飼育者が替わったり、別の飼育者に譲る場合、以上の内容を必ず申し送り、守るようお願いします。
     

 

受け付け

問合わせ 

ビオスの丘 観光部 担当 比嘉 博 TEL.098-965-3400 FAX.098-965-1935

水温が低い時期は、メダカが岸辺周辺から少し深い部分に移動する為、6月から10月の実施となります。
詳細はお問い合わせ下さい。