ビオスの丘 - 亜熱帯の森で遊ぶ、学ぶ

ビオスの丘からこんにちは

知ってますか?あの昆虫の意外な素顔…!


ハイサイ!今年こそは冬の渡り鳥“ルリビタキ”を見たい今日この頃…。

さてさて、今回は身近にいる昆虫なんだけど、意外とどんな生き物なのかはよく知らない昆虫を紹介させていただきます!

身近な昆虫と言ったら、チョウチョやバッタ、ハチにクモ…、様々な昆虫たちを見かけます。
そんな中、U字溝や大きめの水溜りなどにいる“アメンボ”を今回紹介していきます!



☆ちょっと豆知識☆
~思わずクモも書きましたが多足類という昆虫とは別の生き物です!昆虫は脚が6本、多足類はそれ以上!~

え〜、本題に戻りまして。
割と身近な昆虫アメンボ、意外とよく知られていないのは主に⤵︎
・何の昆虫の仲間か?
・何を食べているのか?
を聞かれたり、クイズを出すと知らない。と答える方が多い感じがします。

では、まずは“何の昆虫の仲間か?”というところから!

アメンボは
・半翅目(はんしもく)、アメンボ科の昆虫でこの半翅目にはカメムシやセミが入り、中でも食性的に近いのがサシガメやタガメと言った昆虫が近い仲間になります。

次に“何を食べるか?”というところですが
文章を見ていた方でアメンボがもう何を食べるか気付いた方も中にはいると思います。
と、いうのもタガメは有名ではありますが、サシガメとタガメは昆虫の体液を吸う…、つまりは肉食なんです!

食べる物は水面に落ちた昆虫や死んだり弱ったりして水面に浮いてきた魚やカエルを食べてしまうことも…!
また、食べる時には針状の口を刺して、中に溶かす液体を入れて、溶けた中身(体液)を吸います。

ちなみに実際のお食事シーンがこちら⤵︎
(ウジャウジャ系が苦手な方は一気にスキップ!その為に少し間を空けています。)

 

 

 

 

 

 

 

 


園内の池でも度々、池に落ちてしまったトンボやチョウに群がるアメンボを見かけることがあります。

こんなちょっと怖い一面を持ったアメンボですが、こんな違った一面も(^^)

カメムシにも近いアメンボ…、その身体からはカメムシのように匂いもあります。が!臭くはなく、寧ろ良い香りが⁉︎個人的に嗅いでみた感想は“ほんのり綿あめの香り”と言った感じでしょうか?
また、個体差によっては匂いがしないものもいました。
でも、前に自分も嗅いでみたことがある!というお客様から聞いたものでは“キュウリ🥒”と答える方もいらっしゃいました🤣

是非、興味のある方はアメンボを捕まえて匂いを嗅いでみて下さい(^^)
…で、す、が。
一点だけ重要な注意があります!
アメンボに刺されるとかなりの激痛なので刺されないように、翅やお尻の辺りを持ってくださいね(^ω^)

それでは、この辺でアデュー!( ^_^)/~~~

 

 

 

 

 

生き物好きの山内


美ら島まーい

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