ビオスの丘 - 亜熱帯の森で遊ぶ、学ぶ

ビオスの丘からこんにちは

休園中のビオスの丘の様子③


ハイサイ!最近、リュウキュウアブラゼミの鳴き声が目立ってきた沖縄です。

見つけられるかな?

今回の休園中のビオスの丘の様子・第三弾は、お花を紹介します(*´ω`*)

ちなみに皆さんは夏に咲くお花と言ったら何を思い浮かべますか?
特に小学校の頃に授業や夏休みの宿題で育てた方も多い、‟アサガオ”や‟ヒマワリ”といったお花をイメージする方も多いはず。
そこで今ビオスの丘で咲いている夏の花を紹介していきます(^^♪

皆さん、夏の暑い中どうせ花を見るなら癒しだけでなく、気分的でもいいから少しでも‟涼”が欲しくはないですか?
そんなのにピッタリなお花がありますよ!

それがこの世界的にもとても有名な‟ハス”です(‘ω’)ノ

水面から茎をのばし、淡い桃色の花が何とも綺麗で、風に漂ってくる香りがさらに私たちの心を和ませてくれます(*´ω`*)

ビオスの丘では毎年6月の上旬頃からハスの花が咲き始め、6月下旬~7月上旬頃が見ごろを迎えます。去年はあまり花付きが良くなかったのですが、今年いい感じに花芽が着いてる感じがしました(^^♪

そういえばよく、お客様や友達にも‟ハス”と‟スイレン”って、何が違うの?と聞かれる事もあります。
確かによく似ている種類ですが、それぞれに特徴があるので、そのいくつかの違いを一つでも覚えておくと簡単に見分けることができますよ!

ハスとスイレンの紹介をしながら判りやすい違いを比べていきたいと思います。


上記はスイレン

まず、ハスとスイレンはとっても似ていますが、ハスは(ハス科ハス属)、スイレンは(スイレン科スイレン属)と実は意外と種族的にも近くはないんです。

共通点もいくつかあります。
①花は午前中に咲き、午後には閉じてしまいます。
②開花時期は夏(ですが沖縄の場合、スイレンは寒くなるまで割と咲いてます)。

では、ここから見た目で判る違いを紹介していきます。
①葉っぱ
どちらも丸い形で同じように見えますが上から形を見ると一目瞭然!
ハスの葉は完全に円形ですが、スイレンは一か所切れ込みがあります。また、ハスは葉が水面から大きく飛び出しているのに対し、スイレンは葉が水面に浮かぶように出ていることで見分けられます。

②花
ハスの場合、葉の時と同じく水面から大きく飛び出し花を咲かせます(1m以上伸びる多いです)が、スイレンはあまり大きく飛び出ることは少なく、池などで大きい個体ににならない限りは、ほとんどが水面から0cm~10数cm程度にしか飛び出ません。
(温帯スイレンは水面で。熱帯スイレンは数センチ飛び出る。詳しくはまた次の機会に。)
また、花の形もハスは花弁の幅が広く丸みを帯びたものが多く、スイレンは細長くシャープな感じのものが多く見られます。

そろそろサガリバナが蕾をつける頃、また違った魅力のある植物なので、お花が咲いたら紹介できたらと思います。
それでは皆様、夏バテや熱中症に気を付けて、これから本格的に来る夏も楽しんでくださいね~(^^)/

生き物好きのヤマウチ


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